各種手続きについて

更新について

KingSSLでは、現在ご使用の証明書の有効期限90日前より、残期間を無駄にすることなく新しい証明書へ更新することが可能です。

更新のご案内は、90日前より、ご登録のメールアドレスへお送りさせていただいております。

詳細に関しましては、以下の「更新に関するご案内」をご確認ください。

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キャンセルについて

KingSSLのキャンセル可能期間は、証明書発行日を含め7日以内となっております。
キャンセルをご希望の方は、以下の方法でご依頼ください。

1.右上メニューににございますお問い合わせフォームののお問い合わせ項目から「キャンセル依頼」を選択してください。
2.お問い合わせ内容に「オーダーID」と「コモンネーム」を必ず記入し、「送信」してください。
3.KingSSLではキャンセル申請を受領後2営業日以内に、キャンセル手続き完了のメールを送信いたします。

KingSSLではキャンセル手続きが完了後、直ちにクレジットカード決済の取り消しの手続きを行います。
ただし、クレジットカード会社の締め日の関係で、すでに引き落としが発生している場合があります。
その場合には翌月に改めてご返金いたしますので、予めご了承ください。

※キャンセル可能期間を過ぎた場合、ご返金の対象とはなりません。

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失効について

現在ご使用の証明書の秘密鍵が漏えい・危殆化した場合、また証明書の情報に変更があった場合、その他、利用約款・CPS(認証業務運用規定)で規定される事由に該当する場合は証明書の失効を行う必要があります。
証明書失効の詳細に関しましては、利用約款・CPS(認証業務運用規定)にてご確認ください。

失効をご希望の方は、以下の方法でご依頼ください。

 メールを受領後、ドメイン認証にご対応いただくことで、失効の意思確認を行います。以降の流れに関しましては、追って担当者よりご案内いたします。 失効をご希望の方は、以下の方法でご依頼ください。

  以下の内容をすべて記載の上お送り下さい。

----------------ここから--------------------
■件名 サーバ証明書失効申請/[コモンネーム]

■本文 以下の理由により、利用中のサーバ証明書の失効を希望します。
・失効理由( unspecified(その他)/ keyCompromise(秘密鍵の危殆化)/ affiliationChanged(組織情報の変更)/superseded(証明書の入れ替え)/cessationOfOperation(運用停止))
※どれか一つをお選びください。

【失効申請依頼者情報】
・会社名 :
・担当者名 :
・電話番号 :

【失効申請対象証明書情報】
・コモンネーム :例[www.sample.com]
・オーダーID またはシリアル番号 :
・有効期間開始日 :○○○○年××月△△日
・有効期間終了日 :○○○○年××月△△日
・その他説明 :
----------------ここまで--------------------

※失効対象の証明書を特定するための情報が不足している場合、追加でやり取りが発生し、失効まで時間がかかってしまいますので、ご注意ください。
※keyCompromise(秘密鍵の危殆化)を選択された場合は、秘密鍵が実際に侵害されたという証拠が必要になるため、可能な限り、【その他説明】に詳細を記入してください。 また、新しい鍵で証明書の利用を継続する場合は、失効する前に証明書の再発行に対応いただく必要があります。
※既に有効期限を過ぎた証明書は失効する必要がないため、失効申請はなさらないようにお願いいたします。

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承認メールなどの再送について

お問い合わせフォームより、ご依頼いただければ、承認メールや、証明書発行のお知らせをご登録いただいたメールアドレスへ再送いたします。

メールの再送をご希望の方は、以下の方法でご依頼ください。

1.下記お問い合わせフォームのお問い合わせ項目から「メール再送依頼」を選択してください。
  2.お問い合わせ内容に「オーダーID」と「コモンネーム」と「再送希望のメールの種類(証明書発行のお知らせ・承認メール)」を必ず記入し「送信」してください。
 3.2営業日以内に、KingSSLよりメールを再送いたします。
※セキュリティの関係上、及び、完全自動化により、申請時にご登録いただいたメールアドレス以外に送信することはできません。承認メールアドレスの変更をご希望の場合は、現在のお申込みをキャンセルいただき、再度お申込みしなおしていただく必要がございます。あらかじめご了承ください。

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証明書の再発行について

KingSSLは、再発行が可能です。
お客様のご利用中のSSLサーバ証明書の秘密鍵、証明書が、HDDのクラッシュ等何らかのトラブルにより、失われた場合、KingSSLでは無料で再発行の手続きが行えます。
もし、ご利用中にこのようなトラブルで証明書を消失してしまった場合は、下記の手順で証明書の再発行をご依頼ください。

※証明書失効を先に行っている場合、オーダーがキャンセルされていなくても再発行のお申込みができません。
※コモンネームが変更となる場合は、再度新規でのお申込みが必要です。


1. お問い合わせフォームのお問い合わせ項目から「その他サービスについて」を選択してください。
2.お問い合わせ内容に「オーダーID」と「コモンネーム」と「再発行希望」を必ず記入しCSRをコピーペーストして「送信」してください。
3. 2営業日以内に、KingSSLより再発行手続きをいたします。

※証明書を再発行された場合は、以前の証明書は、弊社にて失効処理させていただきます。
再発行された証明書のみが有効となります。

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